目的

Mac OSでのflutterインストールのメモです。
プロジェクトを作って、Android版アプリ起動まで行います。

今更感満載ですが。


環境

  • macOS Catalina
  • Visual Studio Code 1.44.2

参照サイト

Flutter macOS install

インストールメモ

zipファイルのダウンロード

以下よりFlutter SDKのzipをダウンロードします。
バージョンにご注意ください。
ver1.12.13

適切な場所にSDKを配置する。

以下よりターミナルでの操作です。
まず、適切な作業場所に遷移しますが、参照サイトの通りだと、developmentにしています。
OSの警告などでてもそのままOKで解答すると、flutterというディレクトリが作られます。

解凍
$ cd ~/development
$ unzip ~/Downloads/flutter_macos_v1.12.13+hotfix.9-stable.zip

パス通し

参照サイトでは以下の様に書いてますが、これをログインシェルなどに記載するようにします。
入力後はログインシェルを再読み込みします。

パス設定
$ export PATH="$PATH:`flluterを設置したパス`/flutter/bin"

flutterツールのダウンロード

プラットフォーム固有(例えばiOSやAndroid)のバイナリをダウンロードしておいたほうが良い、ということで以下を実行します。
だたAndroid系のデータしかダウンロードしていない!?実行価値が不明です。

ツールダウンロード
$ flutter precache

-> Downloading Android Maven dependencies... 

環境設定の確認

以下コマンドで、flutter実行環境に問題がないか確認できます。
✗ 太字のところがNGで場合によっては、対応する必要があります。

設定確認
$ flutter doctor

それで、私の環境は以下でNGとなりました。
今回は利用ツールとしてVisual Studio Code(以降:VSCode)を使うので、Android StudioのNG項目は無視します。

結果
Android
✗ Android license status unknown.

Android Studio
✗ Flutter plugin not installed; this adds Flutter specific functionality.
✗ Dart plugin not installed; this adds Dart specific functionality.

VS Code
✗ Flutter extension not installed; install from

✗ Android license status unknown.

サイトを見ると以下の記載がありました。

In Android Studio 3.6 or later, you need to manually add the old version of the Android SDK Tools for Flutter to work. To do this:

私は3.6.2だったので、対応を試みます。 Android studio のメニューバーより

Android Studioの設定
`Android Studio`->`Preference`を選択

`Appearance & Behavior`->`System Settings`->`Android SDK`を選択

`SDK Tools`タブをチェック

`Hide Obsolete Packages`のチェックをはずし、
`Android SDK Tools (Obsolete)`をチェックして、`OK`ボタンをクリック。

その後、ターミナルにて以下を実行します。

パス設定
$ flutter doctor --android-licenses

yを連続入力、再度 $ flutter doctor でOKとなっていました。

✗ Flutter extension not installed; install from

こちらはVSCodeでFlutterの拡張機能を追加すればOKとなりました。
左ペインよりflutterと入力後、Flutterを選んでインストールして有効化しただけです。

以上で、Android Studioの項目以外OKとなりました。

プロジェクト作成&実行

これからはVSCode上での操作です。
そしてPCとAndroid端末を接続しました。

まず、メニューより表示->コマンドパレットをクリックします。
flutterと入力して*Flutter: New Project.*を選択します。

プロジェクト名の入力を求められるので、適切に設定します。
main.dartファイルが作られ、表示されます。

読み込みが行われたあと、しばらくしてF5キーを入力すると、すぐにプロジェクトが実行できます。
なんと、接続していたAndroid端末上でデフォルトアプリが起動されました。

設定対応する部分が少し戸惑うものの、アプリ起動までの手順が簡単ですね。

今回は以上です。