目的や背景
ついにAndroid・GooglePlayアプリでもリジェクトされてしまいました。
っていう公知だけ。
ココ最近(1,2年で)、GoogleもAppleと同様、審査を表立って行うようになってきた。
それでついに、Googleからリジェクトのメールが届くようになってしまった。
リジェクト理由は
アプリ名とアプリの概要に不快なテキスト
が表示されているというもの。
確かにストアに表示されるアプリ名やテキストをちょいと変えましたが。
それで一回は通った気がするんですが。
不快なテキスト
と判断される明確な理由は不明ですね。。
「!」とか、曖昧な表現とかは駄目なのかな。。
「〜できるよ」とか
ちなみに、午前0時に審査に出して、リジェクト通知が11時間後に来た。
なかなか審査に時間かかるようになっている。
Apple化するのかなぁ。
再審査するには
それで、リジェクト状態から再審査を行う手順が不明。
再審査する的なボタンが無い。
ただ、文言対応したり、リジェクトされるとメールが来るのでそこに記載されている内容を対応すると、
いつの間にか、ポリシーの項目が以下のようになっていた。
分かりにくい。

以上です。