Xcode11に轟速で対応する。
Xcode11対応する際の対応方法や気になった点など
轟速というのは、爆速の上級の言語です。(モンスト風)
ただし、Xcode11対応記事としては最遅でみんた対応してると思う。
対応方法
Primary key property ‘id’ does not exist エラー
どうやらRealmのエラーのよう。
私の場合はRealmを一回削除して、pod install
で最新版を入れたら治りました。
入れたあとはクリーンするべきです。エラーが残り続ける挙動がありました。
not foundエラー
なんかXcodeのコンソールにnot found ~~~
と表示されてアプリが止まる。
どうやらGoogleMapのエラーとのこと。
こちらも一回削除して、pod install
で最新版を入れました。
入れたあとはクリーンした方がよいです。
シミュレータのキーボードがうまく入力できない
シミュレータでアプリを起動して、キーボードで文字を入力しようとすると固まってしまいます。
OSを再起動したら直ったきがしますが、、
不安なので、実機でも検証するようにしました。
僕がなにか悪かったのでしょうか、textfieldとかの設定方法がおかしいのでしょうか。
ダークモード対応
灰色背景とかは黒になります。
白色背景はそのまま白色です。
黒字のテキストは白になります。
そうなったら、白色テキストは何も見えません!
コメント一覧などでユーザ交互に背景色を灰色と白にしているアプリあると思うのですが、
ダークモードどうやって対応してるんですかねぇ。
ダークモードの色味が不明なので、
一時対応として、全てのテキストを灰色に表示するようにしました。
ポップオーバー対応
Xcode11だと、ポップアップ見たいな見た目になってしまうので、今まで通りのフルスクリーン表示に設定しました。
なぜデフォルトでこの設定じゃないんでしょうか!?
Presentation
をFull Screen
にしました。
コードで対応する場合は、
let detailVC = DetailViewController()
detailVC.modalPresentationStyle = .fullScreen
対応としては以上です。
そんな大変な対応なくてよかった。。